足立区で遺品整理・空き家対策を専門に行っております、株式会社skipです。
いつも弊社のブログをご覧いただき、ありがとうございます。私たちは足立区を拠点に、遺品整理から空き家の片付け、そして不動産売買まで、「住まいと心の整理」をワンストップでお手伝いしている専門チームです。
最近、足立区内を歩いていると「ここはしばらく人が住んでいないな」と感じる家を見かけることが増えました。実は、ご相談いただくお客様の中にも、
「実家が空き家になったけど、たまに掃除に行けば大丈夫でしょ?」
「壊れるほど古くないし、そのままにしておいても特に困らないのでは?」
というお声が多く寄せられます。
しかし、プロの視点から正直にお伝えします。「空き家をそのまま放置すること」には、想像以上に大きなリスクが潜んでいます。
今回は、意外と知られていない「空き家の本当の危険性」について、分かりやすく徹底解説します。この記事を読み終える頃には、なぜ今すぐ対策が必要なのか、その理由がはっきりとご理解いただけるはずです。
1. なぜ「空き家」は急速に劣化するのか?
人が住んでいる家と、空き家。見た目は同じようでも、中身は全く違います。家は「人が住まなくなった瞬間」から、驚くべきスピードで傷み始めます。
空気の入れ替えがない「腐食」の恐怖
人が住んでいれば、窓を開け、換気扇を回し、空気が動きます。しかし、閉め切った空き家は湿気がこもり放題です。
- カビの繁殖: 壁紙の裏や押し入れの中があっという間にカビだらけになります。
- 木材の腐朽: 日本の家屋の多くは木造です。湿気を含んだ木材は強度が落ち、シロアリの格好の餌食となります。
水回りから来る「悪臭と害虫」
下水道とつながっている排水トラップには、通常「封水」という水が溜まっており、下水の臭いや虫の侵入を防いでいます。空き家になり水を使わなくなると、この水が蒸発してなくなります。
その結果、家中に下水の臭いが充満し、ゴキブリやネズミが自由に侵入するルートが完成してしまうのです。
2. 放置空き家が招く「4つの大きなリスク」
「自分の家だから、少しくらい汚れても自己責任」と思われるかもしれません。しかし、空き家の問題は自分たちだけの問題では済まなくなります。
① 防災・安全上のリスク(崩落と火災)
足立区は住宅が密集している地域も多く、建物の老朽化は深刻な問題です。
- 倒壊の危険: 台風や地震、あるいは積雪などで、屋根瓦が飛んだり外壁が剥がれ落ちたりすることがあります。もし通行人に当たってしまったら? 隣の家を壊してしまったら? その責任はすべて所有者に帰属します。
- 放火の標的: 空き家は人の目が届かないため、不法投棄や放火のターゲットになりやすいのが現実です。
② 防犯上のリスク(不法占拠と犯罪)
「誰もいない家」は、犯罪者にとって絶好の隠れみのになります。
- 知らない間に浮浪者が住み着いていた。
- 犯罪グループの拠点や、盗品・薬物の置き場に利用されていた。こうしたトラブルに巻き込まれると、警察の捜査対象になるなど、精神的・時間的な負担は計り知れません。
③ 衛生・景観上のリスク(ご近所トラブル)
庭の雑草が伸び放題になり、隣の家の敷地まで侵食していませんか?
- 害獣の住処: ネズミ、ハクビシン、野良猫などが住み着き、糞尿の被害や騒音が発生します。
- ゴミの不法投棄: 荒れた庭には「ゴミを捨ててもいい場所」という心理が働き、どんどんゴミが投げ込まれます。これが原因で近隣住民との関係が悪化し、足立区役所に苦情が寄せられ、自治体から指導が入るケースも増えています。
④ 経済的なリスク(大増税の可能性)
これが最も現実的で恐ろしい問題かもしれません。
「空家等対策特別措置法」により、適切に管理されていない空き家は「特定空家」に指定される可能性があります。
指定されると、これまで受けていた固定資産税の優遇措置(最大6分の1に減額)が解除され、翌年から固定資産税が最大6倍に跳ね上がる可能性があるのです。
3. 「いつかやろう」が招く、負のスパイラル
「まだ大丈夫」「来年考えよう」と先延ばしにしている間にも、状況は悪化し続けます。
| 放置期間 | 状態の変化 | 必要なコスト |
| 1年以内 | 埃や多少のカビ、雑草 | 簡易清掃・除草で対応可能 |
| 3年〜5年 | 床の腐食、シロアリ、壁の剥がれ | 数百万単位のリフォームが必要に |
| 10年以上 | 構造体の腐敗、屋根の崩落 | 解体するしか選択肢がなくなる |
家としての価値が残っているうちに手を打てば「売却」や「賃貸」という資産活用ができますが、ボロボロになってからでは「解体費用(数百万円)」を自分で持ち出して更地にするしかなくなります。
4. 足立区の空き家対策なら、株式会社skipへ!
ここまで読んで「うちは大丈夫かな…」と不安になった方もいらっしゃるかもしれません。ご安心ください。私たち株式会社skipは、そんなお悩みを解決するために存在しています。
私たちは、単なる片付け業者ではありません。「空き家に関するトータルプロデューサー」です。
株式会社skipができること
- 空き家の片付け・遺品整理(心の整理)家の中に残された家財道具を丁寧に仕分けします。思い出の品はご遺族へ、不要なものは適切に処分。足立区のルールに則り、スピーディーに作業します。
- 空き家相談(現状診断)「貸すべき? 売るべき? それとも維持すべき?」という疑問に、専門家の視点からアドバイスします。足立区特有の助成金や制度についても熟知しています。
- 空き家売買(出口戦略)片付けが終わった後の不動産売却もお任せください。自社で直接買い取りも行っているため、「古すぎて売れないかも」という物件でも柔軟に対応可能です。
私たちが大切にしていること
空き家には、そこに住んでいた方の歴史や思い出が詰まっています。私たちはその想いを大切にしながら、次の世代へ、あるいは新しい形へと繋ぐ架け橋になりたいと考えています。
「相談したからといって、必ず依頼しなければいけない」なんてことはありません。まずは現状を知るためのパートナーとして、私たちを頼ってください。
5. まずは「無料診断」から始めませんか?
空き家放置は、時間が経てば経つほど「損」をする仕組みになっています。
逆に言えば、今この瞬間に動くことが、最もコストを抑え、リスクを回避する方法です。
- 足立区内に実家があるけれど、遠方に住んでいて管理ができない。
- 相続したけれど、荷物が多くてどこから手をつけていいか分からない。
- 近隣から苦情が来てしまい、どう対応していいか困っている。
どんな小さなお悩みでも構いません。足立区の空き家専門、株式会社skipがあなたの力になります。
お電話、またはホームページのお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
足立区の皆様の暮らしを、空き家対策を通じてより良くしていくことが私たちの使命です。
株式会社skip
東京都足立区綾瀬5-14-16






